さて、冬の人気者、ダンゴウオ。
この時期発見されるのはミリ単位。
で、大きくなると1cmくらいですね。
で、夏になると、いなくなります…
って、どこいくの????
気になると気になる。なんか気になる。どこいくのだ。
2014年2月27日木曜日
2014年2月26日水曜日
福浦ニューポイント
NEWボートポイント3月1日オープン!ポイント名は 「福浦工務店」
http://www5.ocn.ne.jp/~fukuura/kaikyou.html
っと、いうわけで、サイト見てみたらこんな情報が出てました。
かってにまとめると、
漁礁:巨大なジャングルジム的な漁礁
水深;MAX-28m。トップが-20m。
漁礁:ネンブツダイやキンギョハナダイ、サクラダイ群れ。イセエビ(多)。
水底:ヒラメ オオモンハタ
うむ、結構行きたい。初島のヤグラとか、岩のジャングルジム的なイメージかな??
漁礁、好きなんだよな。
福浦は関東から近いからいい。がんばれ、ふくうら。
2014年2月25日火曜日
ドリフトで流される、のは典型的
バリ島の事故はすでにまとめまで幾つかできあがるほどに、
収束しつつ有ります。
===============
【最新情報】バリ島にて日本人女性7人がダイビング中に行方不明【バリ島の危険性も解説】
http://matome.naver.jp/odai/2139247895659397101
【バリ島日本人女性ダイバー発見】スキューバダイビング事故の恐怖 中高年に事故は多いらしい
http://matome.naver.jp/odai/2139256720507143401
===============
7人のうち、5人が生還、1人が遺体で発見、1人が行方不明のまま。
とても悲しい事故になってしまいました。
結果は深刻で、悲しいものです。
ただ、ドリフトで流される…、それは事故としては典型的です。
なんども繰り返えされている事故です。
自動車の右直事故のようなもの。
無くならない。
ただ、ありきたりでないことも起こりました。
===================================
オーシャナ編集長
寺山英樹氏
http://oceana.ne.jp/accident/47806
>皆さんに募った捜索協力金は本日19日朝の時点で600万円を超えました。
===================================
寺山氏は自身が編集長をつとめるサイトから
捜索の為のヘリコプターを飛ばすための募金をあつめることを開始。
事故直後にヘリコプター(二時間で4400ドル)を飛ばすためだ。
結果として、発見までに複数回のヘリコプター捜索につなげたと思われる。
実際に行動がともなっているという点で、非常にすばらしい。
ダイバーシップとでもいうのだろうか。すばらしい行動だった。
ダイビングとは?人数とは?ドリフトは?
一般的な項目に対して専門的メディアとして適切に答えをWebに出していた。
これは案外と勇気の必要なことだったとおもう。
また、バリの捜索の当事者もブログがアップされて
現場の状況が伝えられたのも、現代ならでは、と感じた。
(ブログも、捜索活動を連続して、体力的に限界を迎えたなかでかかれていた気がする)
それ以外は、ノンダイバーらしき人の書いた、通常のニュースがメインだった。
一方で残念だったのは、その他ダイバーのブログだった気分がする。
結構重要で力があるひとのブログでも、なんかあまり、書かない。
プロとして、同業者として、書けば影響力も大きいし、
間違いも目立つ。書いて、トクもない。
そりゃ、書かないのが得策だ。
半年、一年が経過した後で、事件の詳細、情報が出尽くしたところで、
ゆっくりとブログでも書けば、良い記事がかけることは、間違いから、
それは当然、そうなる。
あと、情報が錯綜しているタイミングで結果論としても誤った記事を
書くと、負の影響力が大きい。
だから…事故が起きているときに、記事を書かない、
っというのが、なんか正しくて、理性的な気がするのだろう。
実に保守的。すばらしい。
ドリフトで流される。それは典型的。
それに口を閉ざしたプロがいた。これも典型的。
ネットで募金活動が出て、ヘリが飛んだ。ほんとうにすばらしかった。
収束しつつ有ります。
===============
【最新情報】バリ島にて日本人女性7人がダイビング中に行方不明【バリ島の危険性も解説】
http://matome.naver.jp/odai/2139247895659397101
【バリ島日本人女性ダイバー発見】スキューバダイビング事故の恐怖 中高年に事故は多いらしい
http://matome.naver.jp/odai/2139256720507143401
===============
7人のうち、5人が生還、1人が遺体で発見、1人が行方不明のまま。
とても悲しい事故になってしまいました。
結果は深刻で、悲しいものです。
ただ、ドリフトで流される…、それは事故としては典型的です。
なんども繰り返えされている事故です。
自動車の右直事故のようなもの。
無くならない。
ただ、ありきたりでないことも起こりました。
===================================
オーシャナ編集長
寺山英樹氏
http://oceana.ne.jp/accident/47806
>皆さんに募った捜索協力金は本日19日朝の時点で600万円を超えました。
===================================
寺山氏は自身が編集長をつとめるサイトから
捜索の為のヘリコプターを飛ばすための募金をあつめることを開始。
事故直後にヘリコプター(二時間で4400ドル)を飛ばすためだ。
結果として、発見までに複数回のヘリコプター捜索につなげたと思われる。
実際に行動がともなっているという点で、非常にすばらしい。
ダイバーシップとでもいうのだろうか。すばらしい行動だった。
ダイビングとは?人数とは?ドリフトは?
一般的な項目に対して専門的メディアとして適切に答えをWebに出していた。
これは案外と勇気の必要なことだったとおもう。
また、バリの捜索の当事者もブログがアップされて
現場の状況が伝えられたのも、現代ならでは、と感じた。
(ブログも、捜索活動を連続して、体力的に限界を迎えたなかでかかれていた気がする)
それ以外は、ノンダイバーらしき人の書いた、通常のニュースがメインだった。
一方で残念だったのは、その他ダイバーのブログだった気分がする。
結構重要で力があるひとのブログでも、なんかあまり、書かない。
プロとして、同業者として、書けば影響力も大きいし、
間違いも目立つ。書いて、トクもない。
そりゃ、書かないのが得策だ。
半年、一年が経過した後で、事件の詳細、情報が出尽くしたところで、
ゆっくりとブログでも書けば、良い記事がかけることは、間違いから、
それは当然、そうなる。
あと、情報が錯綜しているタイミングで結果論としても誤った記事を
書くと、負の影響力が大きい。
だから…事故が起きているときに、記事を書かない、
っというのが、なんか正しくて、理性的な気がするのだろう。
実に保守的。すばらしい。
ドリフトで流される。それは典型的。
それに口を閉ざしたプロがいた。これも典型的。
ネットで募金活動が出て、ヘリが飛んだ。ほんとうにすばらしかった。
2014年2月19日水曜日
2014年2月18日火曜日
バリ島、残り二人不明・・・
かってに僕なりに
予想になるけど、原因その他を考察してみようと思う。
すべてが、推論に基づく。
・天候不良
雨はあまり関係ない。一番は潮の流れと、波だ。
【潮】ガイドはふたりとも、バリの海での経験が豊富だったようだ。
その、経験があっても、予想以上にながされてしまった。
そういうことだとおもう。
どこを流れているか、わからなくなるようなダイビングだったんだろうか?
そういうドリフトもある。だけど、そういうときは
「こりゃ、どこまでながされるかわかったもんじゃないぞ」
ということで、たとえば20分でフロートをあげる、とか、そういう判断はできても
よかったかもしれない。
【悪天候と波】
船長は、泡で出てくる場所を…っというけど、それは通常おこなわれることだ。
雨で見えなかったかもしれないけど、それも普通だ。
多分(てか、絶対)ガイドはそれ以前(か後に)シグナルフロートを打ち上げる。
だけど、潮がはやく、遠くにながされ、なおかつ波の高さがあったので、
泡うんぬんじゃなくて、そもそもフロートがみえなくなったのだろう。
波が高い時、意外と船からフロートが見えない時がある。
波が壁になっちゃう、そんなときは、ある。
それに悪天候がかさなった。
対応しようとするならば、もっと長いフロート(あることは、ある)か、
フラッグを携行するかだ。
・無線
確かにダイビング用の無線はある。
バリはどうだか知らないけど、日本では法律の関係上
携行には資格が必要であまり現実的でない。少々これは残念。
・GPSはもっていけないのか?
たしかに…ただ、GPSであっても、
ダイビングに携行するということになるとただの防水でなく、
-50メートル防水程度の性能が必要になる。
しかの使用できるのは、水面だけである。
(水中では電波が弱くなってとどかない)
おおくのダイビングガイドはポイントへアクセスするために
GPSを実際にもっている。でもたしかに、それをもって潜ってる
ってはなしは、聞いたことがない。
・全員女性
僕的には、これは大きかったのではないかと思う
女性のほうが皮下脂肪が多くて、体温の保持に有効だったのでは?
バリは南国で水温も高い…っとはいえ30度である。
1時間ダイビングしても、全然寒くないとは思うが、
さすがに何時間もながされたら、体温はガンガン取られる。
しかも体力の消耗を抑えなきゃいけないから、動けない。
食料も無い。夜は来る…っと、とにかく、熱はどんどん奪われる。
・幸運
島に流れ着いたのは、本当に幸運だった。
・あと二人の生還を信じて
>海軍などによると、17日に5人を救出後、
>救助隊が日没で捜索を打ち切って引き揚げる際に、
>ペニダ島にある洞窟からフラッシュライトの光が点滅しているのに気づいた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140218-00000014-asahi-int
多くのダイビングライトには、点滅機能が付いている。
そして、ダイビングライトというのは、通常一時間程度しか連続点灯できない。
つまり行方不明になって、3日がたって、点滅しているということは、
確実に意思をもって、ライトをコントロールしている人間が生きているということだ。
救助されたのがイントラ+4人。
漂流したのがイントラ+1人。
おそらく、ついてこれなくなった一人に、イントラがついていったんだろう。
生きてると…いいな。自らあがって、洞窟だったら…きっと奇跡もおきるはず。
予想になるけど、原因その他を考察してみようと思う。
すべてが、推論に基づく。
・天候不良
雨はあまり関係ない。一番は潮の流れと、波だ。
【潮】ガイドはふたりとも、バリの海での経験が豊富だったようだ。
その、経験があっても、予想以上にながされてしまった。
そういうことだとおもう。
どこを流れているか、わからなくなるようなダイビングだったんだろうか?
そういうドリフトもある。だけど、そういうときは
「こりゃ、どこまでながされるかわかったもんじゃないぞ」
ということで、たとえば20分でフロートをあげる、とか、そういう判断はできても
よかったかもしれない。
【悪天候と波】
船長は、泡で出てくる場所を…っというけど、それは通常おこなわれることだ。
雨で見えなかったかもしれないけど、それも普通だ。
多分(てか、絶対)ガイドはそれ以前(か後に)シグナルフロートを打ち上げる。
だけど、潮がはやく、遠くにながされ、なおかつ波の高さがあったので、
泡うんぬんじゃなくて、そもそもフロートがみえなくなったのだろう。
波が高い時、意外と船からフロートが見えない時がある。
波が壁になっちゃう、そんなときは、ある。
それに悪天候がかさなった。
対応しようとするならば、もっと長いフロート(あることは、ある)か、
フラッグを携行するかだ。
・無線
確かにダイビング用の無線はある。
バリはどうだか知らないけど、日本では法律の関係上
携行には資格が必要であまり現実的でない。少々これは残念。
・GPSはもっていけないのか?
たしかに…ただ、GPSであっても、
ダイビングに携行するということになるとただの防水でなく、
-50メートル防水程度の性能が必要になる。
しかの使用できるのは、水面だけである。
(水中では電波が弱くなってとどかない)
おおくのダイビングガイドはポイントへアクセスするために
GPSを実際にもっている。でもたしかに、それをもって潜ってる
ってはなしは、聞いたことがない。
・全員女性
僕的には、これは大きかったのではないかと思う
女性のほうが皮下脂肪が多くて、体温の保持に有効だったのでは?
バリは南国で水温も高い…っとはいえ30度である。
1時間ダイビングしても、全然寒くないとは思うが、
さすがに何時間もながされたら、体温はガンガン取られる。
しかも体力の消耗を抑えなきゃいけないから、動けない。
食料も無い。夜は来る…っと、とにかく、熱はどんどん奪われる。
・幸運
島に流れ着いたのは、本当に幸運だった。
・あと二人の生還を信じて
>海軍などによると、17日に5人を救出後、
>救助隊が日没で捜索を打ち切って引き揚げる際に、
>ペニダ島にある洞窟からフラッシュライトの光が点滅しているのに気づいた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140218-00000014-asahi-int
多くのダイビングライトには、点滅機能が付いている。
そして、ダイビングライトというのは、通常一時間程度しか連続点灯できない。
つまり行方不明になって、3日がたって、点滅しているということは、
確実に意思をもって、ライトをコントロールしている人間が生きているということだ。
救助されたのがイントラ+4人。
漂流したのがイントラ+1人。
おそらく、ついてこれなくなった一人に、イントラがついていったんだろう。
生きてると…いいな。自らあがって、洞窟だったら…きっと奇跡もおきるはず。
2014年2月17日月曜日
バリ島ダイバー不明→発見のニュース
<バリ島ダイバー不明>5人の生存確認 隣の島周辺で
毎日新聞 2月17日(月)18時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140217-00000085-mai-soci
よかった…
>地元警察によると、5人が発見された場所は、
>ヌサペニダ島南のマンタ・ポイントと呼ばれる有名なダイブスポットの周辺。
>捜索していた地元ダイバーが発見したという。
…ちょっと、どんな状況で発見されたのかわかりませんが、
>現在、国家捜索・救難庁の職員と地元ダイバーらが救出に向かっている。
っとのことなので、なんにせよ大丈夫、だと思いたい。
島に流れ着いたか…、それとも流れてるまんまか?
地元ダイバーが発見してもつれてかえってこれなかった状況ってのが
ちょっと想像つかないけど…
なにはともあれ、よかった。
元気でかえってこれると信じてます(^ ^)
毎日新聞 2月17日(月)18時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140217-00000085-mai-soci
よかった…
>地元警察によると、5人が発見された場所は、
>ヌサペニダ島南のマンタ・ポイントと呼ばれる有名なダイブスポットの周辺。
>捜索していた地元ダイバーが発見したという。
…ちょっと、どんな状況で発見されたのかわかりませんが、
>現在、国家捜索・救難庁の職員と地元ダイバーらが救出に向かっている。
っとのことなので、なんにせよ大丈夫、だと思いたい。
島に流れ着いたか…、それとも流れてるまんまか?
地元ダイバーが発見してもつれてかえってこれなかった状況ってのが
ちょっと想像つかないけど…
なにはともあれ、よかった。
元気でかえってこれると信じてます(^ ^)
バリ島ダイバー不明
バリ島ダイバー不明:船長「合流地点で待っていたが…」
http://mainichi.jp/select/news/20140217k0000e030192000c.html
悲しいことであります。事故が起きたのが14日午後1時。
今日が17日。3日。72時間の壁が来ます。
記事の中にあるとおり、
>「天候の影響で突然、潮の流れが変わることがある。
>海底方向に引っ張られる『ダウン・カレント』は危険だが、
>7人が同時に遭難する事態は考えにくい」と言う。
僕もそう思う。7人一気にダウンで…っというのは考えにくい。
極端な話だが、誰かがダウンにはまって、それを助けにいった人も…っという
状況をかんがえても、7人が一気に、っていうのは考えにくい。
だから漂流の可能性が一番高いとおもう。
発見されるといいな…
http://mainichi.jp/select/news/20140217k0000e030192000c.html
悲しいことであります。事故が起きたのが14日午後1時。
今日が17日。3日。72時間の壁が来ます。
記事の中にあるとおり、
>「天候の影響で突然、潮の流れが変わることがある。
>海底方向に引っ張られる『ダウン・カレント』は危険だが、
>7人が同時に遭難する事態は考えにくい」と言う。
僕もそう思う。7人一気にダウンで…っというのは考えにくい。
極端な話だが、誰かがダウンにはまって、それを助けにいった人も…っという
状況をかんがえても、7人が一気に、っていうのは考えにくい。
だから漂流の可能性が一番高いとおもう。
発見されるといいな…
2014年2月15日土曜日
ダイビング中、天候急変 女性遺体発見情報も 地元警察確認急ぐ
2014.2.15 13:08
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140215/dst14021513100015-n1.htm
潮流に流された可能性も 日本人に人気のスポット 中上級者向け
2014.2.15 15:17
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140215/dst14021515180023-n1.htm
うーん、悲しいことです。生還を祈念。
7人でドリフトダイビング。その日の3本目。
7人のうち二人がインストラクターなので、インストラクターの人数的には決して少なくない。
大潮のドリフトだったから、予想以上に流されて…っというのは、まっさきに思いつく事。
ちょっとみてみたら、周辺のこの時期は、水温も気温も30度程度。
あたたかい。生還を。。。
雪…2014年
2014年、やたら雪が降る。ドライスーツだって厭わないタイプの人間であるはずだが、さすがにここまで寒いと、ダイビングなんて気にはならない。家のまえは膝まで雪が積もっているし、TVでは伊豆の風速が20メートル、最大で30メートルなんてレベルになっている。船なんて出れないレベル。
まったくダイビングがあたまから離れる季節なのかもしれない。
つぎ、潜るのいつだろう…
まったくダイビングがあたまから離れる季節なのかもしれない。
つぎ、潜るのいつだろう…
2014年2月5日水曜日
一年漂流
太平洋を1年以上も漂流か、エルサルバドルの漁師が「奇跡の生還」
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYEA1303X20140204
…まじか、という感じだが、よくぞ生き残ったな…
雨水をため、鳥にウミガメ、魚を食っていきのこったらしい。
漂流した距離が1万km以上っと、まさにスケールも違う。
ダイバーでもちょっと恐い漂流。
でも、かなり話が違う。
2014年2月4日火曜日
でかくなる新島
西之島、東京ドーム13個分に=領海も拡大―海保
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-00000130-jij-soci
小笠原諸島の西之島、数百年間は島として残る可能性
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140204-00000050-jnn-soci
以上、引用。うむ、おっきくなって、波で削れて無くなっちゃう、っていう可能性はずいぶんなくなったみたいですね。なんか嬉しいのはなんでだろう。
あと、数百年は島として残る可能性。。。っていうのも、地球とか自然のタイムスケールからいったら、一瞬なんだろうけど、人間的には、もう長い話だ。
で、思うのが、その、いまも続く噴火、これ、いつまで続くんだろう。人間と地球だと、そのタイムスケールとやらが違う。逆に、いつ終わるんだ???ってきな気もちょっとしてきた。でも、まあ、僕が生きている間ずっと噴火、とかでもなんか面白いとは、思う。
2014年2月2日日曜日
厳寒期
そう、2月。もっとも伊豆の海が寒い時期。
江の浦のホームページによると、14度前後。
残念ながら、現在ダンゴウオは不在とのこと。
一番綺麗なシーズンだろうけど、一番ダイビングからは
足が遠ざかるシーズンですね。
僕も、まったくダイビングやろうと思わないもん。今。
江の浦のホームページによると、14度前後。
残念ながら、現在ダンゴウオは不在とのこと。
一番綺麗なシーズンだろうけど、一番ダイビングからは
足が遠ざかるシーズンですね。
僕も、まったくダイビングやろうと思わないもん。今。
登録:
投稿 (Atom)