2014年4月22日火曜日

東西なんぼく


 ナビゲーションのときに欠かせないのが
 コンパス能力。

 もちろん、地形だけ見て、大体かえってこれるくらい
 慣れているのはベストですが、 そーも、行かない時もあります。
 ドリフトでどーんと、ながされている時など、とりあえず
 自分の進んでいるだけでも方角を確認しておく必要があります。

 で、一般に、コンパス

北: N 0度
東: E 90度
南: S 180度
西: W 240度
NESWと数字(角度)で方角が示されています。

だから、Nだから・・・北、とかアタマでは変換が続きます。
180だから、南とか。。

 という、ぐわいに角度がきまっています。
 とりあえず、北と南が0度と180度でわかりやすい。

で、東と西、ってのはどうしてもわかりにくいけど、
こんな感じで僕は覚えてる

東: JR東日本、関東、東伊豆、極東、東南アジア、つまり右
    東日本大震災
西: JR西日本、関西、西伊豆、西洋(ヨーロッパ)、つまり左

っと、そんな感じです。
しかし、いまのところ、角度と方角がうまく連結しない。


あと、ナビゲーションとか、泳いでる時の間隔としては、

極端な話、東伊豆で潜って迷ったら、西におよげば多分、陸には着く。
(西伊豆ならその逆。)

北に20分ダイビングしたら、帰ろう(帰りは直進10分)とか、

そんな感じで方角は使えます。


自分でガイドしたり、セルフダイビングしたりとかの機会はすくないかもしれないけど
そんなことを知っておくと、安心感につながるかな、っと。

そんなことをおもって、一応コンパスを見る努力はしている,
自分はそんなレベルです。

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