2014年4月15日火曜日

SBIカード (良いカードだが、注意点も・・・) その2 使えないことが多い

前のエントリーで書いたとおり、SBIカードは高いポイント還元率が魅力だが、使えないことが多い。

私の場合であれば、ここ一ヶ月でさえ

居酒屋(渋谷)
2日前の旅行代理店(新幹線の切符)
みどりの窓口
TOSHIBAの通販サイト

で、使えなかった。みどりの窓口や、東芝の通販(ノートPC購入)は額が大きいだけに、高いポイント還元率のちからを発揮できないのが、すごい存した気分になる。
(むしろ、最近ではSBIカードで支払いがうまくいくと、得した気分にさえ、なってくる)

ってか、みどりの窓口で使えないSBIカードって、どうよ??


さて、なんでカードが使えないのか、ネットで調べたら、いい情報が、教えてGooでみつかりました。

謹んで転載させていただきます。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6977721.html

===============以下転載
SBIカードに付いている磁気テープ(IC)情報は、国際規格に準拠したデータの並びなのです。
他のカード(三井住友・セゾンなど)は、国際規格と日本規格双方に準拠したデータ並びを持っています。
SBIカードは、同業他社が複数の情報を管理するのに対して国際規格だけの管理で良い訳ですよね。
つまり、会員情報管理費用も安くなるのです。
原価意識が強い会社ですから、孫さんもお喜びです。
最近では、国際規格のデータも読む事が出来る端末が各加盟店に設置されています。
個人経営が多いスタンドでは、中々(大手会社の様に)端末を交換する事は難しいのです。

別の言い方をすれば・・・。
SBIカードは、ドル単位。スタンドの設置している端末は、円単位。
「ハイオク満タン。ドルでお願いします」
当然、スタンドでは受け付けませんよね。^^;
=============転載ここまで

うーむ、なっとくです。SBIは孫さんでは無い気もしますが、
とりあえずカードが切れない理由になっとく。
以上の理由が主だとすると、海外だとSBIカードはスムーズに使えるのかもしれませんね。
(それでも怖いから両方もっていきますが・・・)




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