2013年11月30日土曜日

Muraenidae –Why do you like it? (I don’t like it and a famous story in japan for “foreign scuba diver”)-


It is a famous strange difference between Japanese and the foreign (non-Japanese) diver.  It says Japanese diver don’t like Muraenidae but foreign ones like it.
My friend tell a story of him when he went to diving in foreign country (unfortunately I forget where it was).  He tells me “foreign divers like Muraenidae.  When I was diving, my body suddenly come to me to tell he finds the Muraenidae.  And ask to take photo.”  It is famous story in japan, foreign diver like Muraenidae.  It means most Japanese diver cannot understand why you (foreign scuba diver) love Muraenidae.  For Japanese, Muraenidae is always regarded as not so cool, not pretty, not like to be delicious one and it looks dangerous (he open his mous! His may attack me!!).  Actually it looks like snake. 
              I also agree, I also don’t like Muraenidae.  But I don’t know whether  this story is true or not.  Everybody say “foreign divers like Muraenidae”.  But which foreign?? US? Europian? Italian? Australians? How was other Asian person like Chinese.  Yes, I am looking to see the “foreign dive” who come to me to take a photo.


2013年11月29日金曜日

ウツボ

ウツボ。





写真のように、ほどほどの深さ10-20mとか?のところの
岩の隙間とか、とにかくなんか物陰にいる。

俺は嫌い。ってか、あいたくない

なんというか、こっちを向いて、口をパクパクしてるところとか、
ほんと怖い。

一説によると、あれは臆病だからで、威嚇しているという噂もある。
確かに襲われたって、話しは少なくとも俺の周りでは聞いたことがない。

とはいえ、ウツボ、って肉食でしょ?
怖い。
なんかニュルニュルしてて気持ち悪い。可愛くない、そして
そんなにかっこよくもない。別に美味しそうでも、ない。

そんなわけで、海の中で会いたくないもの、一位タイであります。
(おなじく第一位はヘビ)

2013年11月28日木曜日

A recommendation of scuba diving in Japan. Introduction of Izu peninsula, A most famous diving area in Japan.


What is IZU hanto ?

Izu (or Izu hanto) is a big peninsula and a most famous diving area in Japan
which is connected to main island.

The big peninsula is a result of the dynamics of Philippine plate
so the peninsula has beautiful mountains as well.
The beautiful Mt Fuji is also the son of the plate.

Who?

It is popular to come to Izu diving spot for the the divers not only
who live in Tokyo and Yokohama area (it takes 2-3 h, by car)
but also even the divers in Nagoya (it takes 3-4 h, by car).

The time you need, of cause, depends on the way how you get there.


How to get there ??

Many divers use join tours of diving shop (one or two day)
or go directly to the service of the each diving site.




How  many diving sites?

Izu hanto is a big peninsula having many diving spots.
You need 5-6 h to go round the peninsula by car.
You can find over 10 diving site.

The most easy and most popular (it means calm) site is OSEZAKI which
locate at the west bottom of the peninsula and the most hard (it means
strong current) site is MIKOMOTO at the top of the peninsula.


The conditions of sea-strongly depending on the season and affected by "Kuroshio Current"-

The conditions of the sea is strongly depends on the seasons.
For example the temperature of this diving area range in 14 oC (lowest
in winter, february) and 30 oC (highest in summer, Augst)
It measns you need dry suit for diving in winter.

Transparency differ also largely (it's also depends on the seasons).
Typically, the summer has lower transparency like 5-10 m.
The winter, while the temperature is low, has transparency up to ca. 30 m.

These conditions are strongly affected by "Kuroshio Current".
(The bulue current wiht low nutrition)
Izu divers always waiting for the attac of the "Kuroshio Current"
because it bring the warm water, bulue water with higher transparency,
and many fishes.

The season and the attack of "Kuroshio Current" are the two keys for
the IZU diving
, which sametimes makes the diving at Izu more gambling.


After diving.  Japaniess style??


Japaniese divers often enjoy the delicious fishes after diving
(the izu peninsula is an important fishing ground)
as well as the ONSEN (hot spring).
Image the overnight diving tour at IZU!
You can enjoy japanies fishes and ONSEN with Japaniese SAKE
in the japanies style room!!
It is a Japaniess style to enjoy diving!!



Attension?
The above text is written by a japaniese diver in 30 min.
Your correction of the spelling and the sentences are well come!!

岩でマンボウ

ネット巡回してたら、東伊豆のポイントの岩で、マンボウが2013/11/24に出たみたいです。すごい!
(もういないのかな…)

2013年11月27日水曜日

なぜ、冬の伊豆は透明度がたかいのか(その3、ついに答えがわかった!)

ちょっと前から探していた、なぜ、冬が伊豆の透明度が高いかの理由がついにわかった。と、いっても検索してみつけただけだが、以下のヤフー知恵袋の回答がすごいわかりやすい!
もちろん、伊豆の場合ではお客さんが少ないとかいう理由もありそうだけど、納得!
北極レベル  水温4度 (空気が一番溶ける温度=プランクトン大量発生=濁る)
伊豆の冬  水温15度 (日照時間が短。プランクトン育たず。ダイバー来ず。透明度高!)
伊豆の夏  水温27度 (日照時間長い。プランクトンもダイバーも大量発生!。透明度低)
南国  水温高すぎ (空気がとけない=プランクトン発生できず=透明!)

以下ヤフー知恵袋からの回答を引用。すごい回答だ〜
_-------------------------------ベストアンサーに選ばれた回答

roundpintail68さん
冬になると太陽光線の照射時間が短いので、植物性プランクトンが育たないためです
海だとわかりにくいので、池とかで考えると分かり易いです。夏場は緑色の神社の池も、冬は透明になってますよね

しかし、逆に、水温が南極くらい低くなると、小学校の理科でやったと思いますが、4度が空気が一番溶けこむ水温ですので、植物プランクトンが大量に発生して、これを食べる動物製プランクトンのオキアミもたくさん発生し、水はミルクのような色になります。北海道の流氷の下とかもこういう感じ。この場合は非常に富栄養の海になりますので、魚がうじゃうじゃ育ちます。アラスカや北極の海の下は魚でぎっしりです。

逆に南の珊瑚礁の島は、水温がいつも高いので水に空気が溶けこまず、プランクトンが育たずに貧栄養の海になっています。水が透明に見えるのは、水が綺麗っていうことより、プランクトンが育たないからです。(水が綺麗だけなら北極の海の下の方がよほど綺麗ですが、こちらは前述のように濁っています)。なので魚も珊瑚礁のまわりだけにいて、珊瑚礁をはずれると生物は見えなくなります。
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オヤビッチャ


オヤビッチャ。変な名前で、ロクセンスズメダイと似てたりするけど、ちょい違う。結構群れてて、カラフルで、いい感じ。
写真は沖縄、安全停止中の一枚

2013年11月26日火曜日

ヨスジフエダイ

黄色くて、だいたいこんな感じで岩の上で群れてる。名前の由来はたぶん、4本の筋だとおもう。
カラフルだし、そんな逃げない。写真うつりが良くて好き。

2013年11月24日日曜日

ロクセンスズメダイ

ロクセンスズメダイ。慶良間の安全停止中に。
六名前の由来ら6本の黒線があるスズメダイだから、多分。綺麗で、群れてたりするので、結構好き。

2013年11月23日土曜日

ダイビングベル

ダイビングのときに付ける、ベル
あれ、なんか普通にしていても、たまにちりん、ってなって、
なんかうるさい。
自分だと申し訳ない気分になるし、他人だと、
ん、?なんかいた??ん?あ、違う??

みたいな感じになって、すごいやだ。
ので、最近は潜るときにもっていってません。
友人は、基本的にポケットの中に入れている人もいます。エマージェンシーグッヅの一つとしての認識ですね。


小笠原に新しい島が…(その2)

島です、なんでも、日本の領土としてみとめられるためには

1。自然現象で出来た
2。大潮でも沈まない

ってのが、条件だそうです。うむ。がんばれ火山。

2013年11月21日木曜日

小笠原に新しい島が…

西ノ島の東500メートルのところに島ができたそうです(今日のニュース)。海底火山が噴火したからだそうですが…島なんて、そんなに簡単(?)にできちゃうんだな。しかもなんか、写真で見ると、結構デカイ。
新しいダイビングスポットができる…なんて可能性は低いんだろうけど、なんかそんな小さな期待?も頭によぎるニュース。

(あと、ここらへんって、水深どのくらいだったんだろう?)

2013年11月20日水曜日

ドライの内側(ヒートテック?ホッカイロ?)


さて、ドライスーツの季節です。
内側になにを着るのかというと。

 上半身:長袖ヒートテック
 下半身:スウェットのズボン
 靴下: 長い靴下
 パンツ:普通のパンツ

と、いう格好。僕はドライでもぐっても
腕ぐらいは湿るので、終わった後にウェットの時と同様に
全部脱いでシャワー浴びます。

これで18度くらいまでは楽勝。

その他、それ以下の水温になってくると、
 
 ホッカイロ

これが欠かせない(まだいらないけど)。
はるとなったら、腰のところに二枚。経験上、
腰が一番効く。

2013年11月18日月曜日

そろそろドライ?伊豆

今日、平日ですが有給をとって潜ってきました。
周りを見回すと、大体ドライ、根性ある人、イントラはロクハン。
で、肝心の水温は20度前後。お日様が出れば、って感じだった。

そろそろ、ほんとうにウェット最後かなーっという感じ。
冬の、寒くて、でも綺麗な季節のはじまり

2013年11月16日土曜日

ダイビング、酔い止め



ダイビングに酔いはつきもの。ひとにはよりますが、ボートにかぎらず、ビーチだって酔います。どうやら、安全停止中なんて、酔いやすいみたいです。

そんな、ダイバー御用達よ酔い止めが、アネロン。僕も必ずのんでます。慣れちゃえば、酔わないし、無駄のんですけど、そんな酔い止めが無用の長物になる日をこころまちにしながら、のんでます。でも、なんでアネロンなんだろう。ほんと、みんなアネロン。


2013年11月15日金曜日

なぜ、冬の伊豆は透明度がたかいのか(その2)

なぜ、冬の伊豆は透明度がたかいのか、ネットで調べたら、なんと理由がわからない。どこのサイトも、

冬の伊豆は綺麗、

冬に潜らないなんて、もったいない

冬のほうが人が少ない、

冬にしか見られない生物が、

っとか、そんなんばっか。なぜだ、何故冬は透明度がいいのだ?もう少しさがしてみることにして、とりあえずここまで。


2013年11月11日月曜日

ダイビング後は甘いもの?(ポッキーの日)

1111 すなわち、ぽっきー。。。

ダイビングあとに甘いもの?っというのは、案外と僕以外もそうなのでは?

たとえば、以下のようなアイテムが多いきがする

 チョコレート、雨玉、
 コーヒー紅茶(の砂糖おおめ)

あと、美味しいのは

 お味噌汁、ラーメン、ビール、漁師汁、みたいなのとか

 

ってのは、あるかなー、っと思う。

思うのが、口がしょっぱくなる、体力を消費して、塩分糖分が欲しくなる。
運動して、水が欲しくなる、ってのが主要因かな、っと。
だから、口がしょっぱいのがあるから、直後はあまいもんで、
食事とかになっちゃうと、やっぱい汁物が美味しく感じる気がする。


以上、ポッキーの日(11/11。甘い方のもの)で思いついた小ネタでした。

2013年11月10日日曜日

冬の海への衣替え

冬の海への衣替えをしました。
と、いってもいつも使っているフルフットフィンとウェットスーツをしまっただけですが。伊豆の海はまだ水温20度くらい。ドライだったら、全然楽勝な冬の入口シーズンですね。

2013年11月8日金曜日

58(ごーぱち)

沖縄ネタ、その2。

 国道58号線

 あの沖縄の歓楽街、国際通りと平行に、北に北に続いている、いわずとしれた
 沖縄の代表的国道。片側3車線のすばらしいスペックにもかかわらず、
 慢性的渋滞で、その利用度の高さもわかる大人気国道です。
 (ちなみに、那覇から北に、海もまたいで、九州鹿児島市までつながっていることになるので、
  無茶苦茶長い国道、ということになっている)

その国道58号線ですが、現地の人は「ごーぱち」とよびます。

空港のお土産物屋さんには、国道58号のステッカー(通称おにぎり型のやつ、あの青いの)
が400円くらいでうっていたり、関連するなまえの飲食店があったり、
関連する名前のメニューがあったり

そんなわけで、ごーぱち。

なかなか自分で使うタイミングがないので、ブログにかいてみた、ごーぱち

2013年11月7日木曜日

ABChanZoo 2013.11.10 84歳現役の海女さんに密着IN熱海!(その2)

ご安全に…瀬田です。

先週に続き、ABChanZooのABC-Zネタです。
素潜り系ですね。

登場していた海女さん(84才…って、すごい)の素潜りをみて思ったんだけど、
やっぱり素潜り上手な人って、潜行のときも、下に入ってからも、動きが少ない。そんなに速くないけど、全然ジタバタしない。ゆーっくり動いて、ゆーっくり泳ぐ。あー、そうやって酸素使わない感じなんだな、って、思った。
スクバーのダイバーとしても見習いたい…

ちなみにおばあちゃんは、ツーピースでウェイト9キロ。
重いな―、っとおもったんだけど、潜行中心で考えるとそんなもんでしょうか。

内容的には前回の方がおもしろかったな。

2013年11月5日火曜日

琉球s (複数形)



沖縄=琉球
日本人ダイバー、第二の故郷とも言える沖縄です。

実際には、
体験ダイビングを沖縄→Cカード沖縄→ファンダイビング沖縄
っと、沖縄以外で潜ったことないいわゆるリゾートダイバーもおおい・・・



で、その沖縄を形成する島々のことを、琉球諸島。

琉球王国にも関連深い名前。

で、琉球を英語で書くとRyukyus、と複数形のsをつけて書くことも多いみたい。
(たとえば琉球銀行はBank of Ryukyus,

琉球大学はUniversity of the Ryukyus)

これは多分、沖縄が島の集まりなので

沖縄=琉球諸島(島々、つまり複数)
  =Ryukyus

と、複数なんだろうな。

2013年11月4日月曜日

ギリギリウェット


なんか、伊豆に黒潮がこないな。ドライになって直後くらいにくると大分楽なんだけどな。今月末とかに期待、

2013年11月3日日曜日

ギリギリウェット

いい天気になりしたね、伊豆の水温はよいところで23度あるかないか、みたいです。ウェットの最後が近いですね。5mmでギリギリ。ツーピース、ロクハンならまだまだ余裕って、かんじかな?僕は5ミリワンピースですが、フードかぶって21度、っていうのが、ウェットのボーダーラインです。

2013年11月1日金曜日

2013-2014の冬は寒い

気象庁から予報がでました。今年の冬は寒い、とのこと。
なんでも、南の海水温が高いとのこと。(10月に台風連発したことも、同じ理由に関連していそうです)

で、その暖かい南に北からの寒い風が入り込むので、結果、通り道の日本が寒い、という展開です。

冬のダイビング、なにがキツイって、海から上がった時にきつい。その、水の中は大丈夫だけど、イグジットしたときに寒い風‥ってのが、一番きつい。

冬、海は綺麗でしょうけど、ちょっと今年はつらいダイビングになっちゃいそうだな…