2013年12月30日月曜日

2013年、おしまい

一年間おつかれさまでした。
倍返し、じぇじぇ、今でしょ、おもてなし、
っと、そんな流行語がいい雰囲気の2013年でした

来年もご安全に…

2013年12月26日木曜日

つながった!! 「西之島と一体化した新島」

昨日につづいて、写真と記事参照
ついにつながったー
そしてなんか池できたー(笑)


西之島と一体化した新島

時事通信 12月26日(木)16時35分配信

2013年12月25日水曜日

新島くっついた^^


こちら引用。なんか、なんか嬉しいのはなぜ?(笑)
どんどん大っきくなれ〜

小笠原の新島、隣の西之島とつながった 上空から確認

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131225-00000037-asahi-sci


2013年12月24日火曜日

ドライ=ストラップフィン

年末で営業でカレンダーを配るのは意味が無いと思う…
そんな僕ですが、果たして、どんなもんなんでしょ。


さて、冬、そしてドライといえば、ストラップフィンです。
ミューやワープは、基本的には使えない

そんなときにはストラップフィンだけど、
僕が使った中では、マンティスフィンが良かった気がする。

あと脚力があれば、ジェットフィンもいいかも。
あれはフィン自体が重いので、ドライの時には、
吹上げに対する安心感になるかもしれない。


…っという、ことを書こうとおもっていたら
先日、結構ドライでもミューを履いているひとがいて
ちょっとびっくり。
つまりまぁ、サイズの大きいミューをドライ用に買ってるんですな。
うむ…そっちのほうが、いい、のか?

2013年12月22日日曜日

伊豆の水中クリスマスツリー2013年

毎年恒例になっている伊豆の水中クリスマスツリー。
僕が調べたところ。。。の一覧
僕はあんまし見たことないけどね

大瀬崎
http://hagoromomarin-ose.com

IOP(伊豆海洋公園)
https://twitter.com/iop_dc/status/141415765772476416

川奈
http://biyoriumi.exblog.jp/21498965/

江の浦
http://aqualand.jugem.jp
の、ツリー2013年
http://www.peacedolphin.com/blog/2013/11/post-321.php

初島
http://seafront-dive.com/hatsushima/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=day&year=2013&month=11&day=25


2013年12月16日月曜日

5倍になった新島



まず、こちらの記事を…
まあ、タイトルどうりですが。

================
小笠原諸島・西之島付近に現れた新しい島、発見時の5倍以上に
フジテレビ系(FNN) 12月16日(月)17時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131216-00000788-fnn-soci
================

いいですね、なんか嬉しくなる。
べつに、ダイビングスポットが増えるわけではないのだけれども…
西ノ島にくっつきそう、ってのは、
なかなかいい展開だっ

2013年12月14日土曜日

伊豆の冬、本格化(その2)2013年12月14日

昨日につづく感じで・・・寒くなってきたね

江の浦(本日の海況)より
http://aqualand.jugem.jp/

=====以下、ホームページよりのデータ転載

西風が強
穏やかな海況
予想透明度 10m~15m
水温16~17℃

===================

ヤフー天気(真鶴)によると、最高気温が11度。
水温マイナス5度。西風強し…

っという、ことで、頑張りましょう。。。
ドライだ、ウィンターグローブだ、ホッカイロ(沢山)だ、
フードだっ

2013年12月13日金曜日

伊豆の、冬本格化。IOPの2013年12月13日より

情報源こちら。。。

伊豆海洋公園(IOP)の海情報
http://iop-dc.com/

によると、、、

==========以下転載
最高気温 13℃
水温    17℃
風向   西南西
警報/注意報 強風 波浪 

透視度 15~20m
==========転載ここまで

っと、寒いっ

なにがキツイって、水温17で、気温13。
つまり陸のほうが寒い。しかも、4度も。
そして強風警報って、強風って…

エントリーして、ダイビングして…海の中はいいでしょう。17度ある。
ドライだったら、適温だ。
しかし、だがしかし、さあエグジットだ。。。
丘にあがったら、確実に、そして容赦なく体温が奪われること必至…
西南西の強風が…

(あとIOPだと、エグジットしてから、ほとんど風を遮るものがない場所で
待機しないといけないので、ちょっときつい…)

ただ、冬の海、きれいなので、僕は悪い印象ないですけどね。
(ダイビングやってるときは大変だけど)

冬本番、ホッカイロはりつけ、ヒートテックを着こみ、
冬でも生き残ったダイバーとしての誇りをむねに、
心してエントリーしたい。。。
(僕は今週末海の予定です。)










2013年12月12日木曜日

新島@西ノ島 2013/12/12


まずは下記記事を・・・

=================
小笠原の新島標高27mに…中央部に別の噴火口
読売新聞 12月12日(木)7時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131212-00000198-yom-sci
=================

なんか、、、どんどんでかくなりますね。
新しい噴火口もできたということで、これまたどんどんでかくなる傾向??

そして、なんか嬉しいのは僕だけだろうか。
なんか、めでたい気がする。

草木が生えて、なんか動物も住むようになって、定着するといいなあ。

2013年12月11日水曜日

タカノハダイ(ひだりまき)(外道)



タカノハダイといいます。ヒダリマキ、ともいいます。

ミギマキとともに伊豆でよくみられる魚です。
程々のサイズがあり、色合いも黄色で綺麗です。

伊豆の浅場であれば、大物といっていい魚です。
30-50cmくらいかな?

ほどほどのサイズにもかかわらず、ダイビングではよく見られるので
まったく人気はありません。

また、釣りでも外道* として知られ、嫌われ者です。
また、食べても臭くて美味しくないそうです。

つまり…かわいそうなくらい嫌われ者な、
そんな手軽な大物、タカノハダイ。


トレードマークは、シマシマの黄色い柄…
っは、目につくので、OKで、どちらかというと
しっぽの水玉の柄がトレードマークです。

水玉があるのが、タカノハダイで、無いのが、ミギマキ
っという、そっくりなお魚になります。


*外道: 
釣り用語。魚のことで、釣り上げてみたら
「またおまえかよ!おまえじゃねーよ!ねらってんのは!」
っと事態を頻発する魚のこと。




2013年12月10日火曜日

ハタタテダイ


ハタタテダイ。
きれいです。
伊豆でもよく見られます。

ぴょーんと伸びた背びれがトレードマーク。
きれいなので、人気者。

まあまあ近寄ることもできるので、
僕ぐらいの100本ダイバーくらいでも、この程度の写真はとれる。

写真は多分、ハタタテダイ。
っというのも、近縁種で"ムレハタタテダイ"という
群れをつくりやすいのがいます。

あと、ツノダシってのとも似てる。これは尾びれが黒い。
個人的にはツノダシよりもハタタテダイのほうが綺麗だとおもってる。

個人的なランキングは

 ムレハタタテダイ>ハタタテダイ>ツノダシ

その、ムレハタタテダイの群れてると、トレードマークの背びれがそろって見えるのが綺麗だ。

ムレハタタテダイとハタタテダイの2つは見た目での区別は超困難です。
だから、ぼくの中では単体だったら、ハタタテダイ、
群れていたらムレハタタテダイという区別ですが、
もちろん、これらの区別がつかないからこまる、ということはない。
(そもそも、魚の名前がわからなくて困ることなど、
ダイビングでそんなに無い。本人楽しければそれでよいではないか、っとはいつも思う。)


2013年12月9日月曜日

Luna lionfish, cool but possesses a poison.



Luna lionfish is cool.  I like it.
It looks he has wing and swim elegantry.

Luna lionfish often stays on the ground or swins near the bottom, slowly (so it looks elegant)
It is easy to close and take photo like the above.

For japaniese while it is not so popular but
sometimes you may have chanse to eat it.  For instance I eat it after diving at the restaurant near from the sea.
The fried Luna lionfish is delishious and i reccomend you to eat it if you had a opportunity.

2013年12月7日土曜日

なぜ、冬の伊豆は透明度がたかいのか(その1)

2013/12/7追記

答えが分かった。こちら↓
http://orejoe.blogspot.jp/2013/11/blog-post_8376.html


==========================

タイトルのとおり、なぜ、冬の伊豆は透明度が高いんだろう。
空みたいなもんかな、、、っと漠然とおもってますけど
そんなもんでもないか?

実際、沖縄はべつに冬に透明度アップって話は聞かない。

こんど調べよう


ミノカサゴ ただし、毒あり



ミノカサゴはかっこいい。
伊豆の伊達男。この、ばーっと羽を広げて優雅に泳ぐあたりがかっこいい。

伊豆でもよくみることができます。

ゆっくり、海底ちかくをおよいでいて、
ちかよってもあまり逃げないので、このように比較的大きく写真をとることができます。

ただ、近寄ることは出来ますが、(その羽?のところに)毒があるので、
触っても、触られてもダメです。
しかも、実は正確が獰猛らしいので、怒らせちゃダメです。

あまり食べることはないですが、アフターダイブではいるような、
比較的海に近いお店だと、カサゴの唐揚げとかがあったりします。
めずらしいし、美味しいので、あったら一度は食べてみることを
おすすめします。

2013年12月6日金曜日

Turtles (green turtles.in japan)



Turtle is an idol.
Turtle is a most popular target to see in scuba diving.
Almost all beginner scuba diver as well as non-diver
may have image of swimming with turtle.

Usually turtle is timid, so it is not easy to close.
So, in many case, photo of turtle is something like the above picture (from back side).

But you must not chase.
Turtle is timid idol.  Do not stress.

You see turtle and that's enough for all, I believe.
Do not stress.  Do not touch.

=======================
In japan, how to see.

You can see green turtles.

You may go to OKINAWA-islands to see.
Many islands has their turtle-point.
It is not good idea to come to IZU-hanto(peninsula) to see turtles.
I had about 100 dives in IZU-peninsula but I see turtles just 3 or 4 times.
I dont know why but i became very happy when i see turtle in IZU-hanto.



2013年12月5日木曜日

カメはアイドル



海外でもぐったとき、オープンウォーターの講習を受けていた女の子は
かめー、かめー、っと言っていました
実はそれまでに、その他ゲスト垂涎の大物が沢山でていたし、見ていたはずなのですが、
それでも、かめー、っといっていた。
そう。。カメは、アイドル。

カメです。日本ならアオウミガメ。
カメはアイドルです。
カメは、ダイビングです。
カメをリクエスト、っは、全然アリです。


そんなカメ、伊豆ではあまり見ることはありません。
僕自身、100回くらいのダイビングをして、伊豆でみたことは2-3回です。ただ、伊豆でみると、
うおーーーカメだーーーっ、っとテンションがあがります。
その他のところで見るカメよりも、なぜか価値が高い。なぜだ?

カメを見ること自体を目的にするのなら、沖縄などなど、南国に行けば結構簡単に見られます。
大体の有名なエリアには、カメポイントがあって、そこに
いけば大体見ることができる。

上の写真は沖縄。カメは臆病なので、基本的に逃げます。
しかし、ここは大人ダイバー。追いかけてはいけません。
ましてや触るなんて、もってのほか。
ストレスをあたえないで、元気に生活していてもらって、
たまに海の中で会えればいいな、って感じ。

2013年12月4日水曜日

Sea Anemone (and Anemone fish)



Yes, This is the picture of Sea anemone (and Anemone fish).
You have the following two (or three) important points for the sea anemone.

(1) Dont thouch, it may have poisonat

Sea anemone has poison.  But you may not be careful, because the poinson is quite weak
and in many case it not affect your skin even you thouch.
But i believe you should not thouch it.
because the sensitivity to the poison must depends on the persons and there is limited
number of anemones which has strong poison which is enough to damege you.
I also think you dont need to thouch.

(2) The house of anemone fish.
Sea Anemone is house of anemono fish and the other, like some crubs.
Look it carefully and you might find some...

(3) That's animal
I didnt know that.  Sea anemone is animal even it look like soft coral.
Wikipedia says anemone moves while its slow...
I have never hear the pearon who take it or who eat it.

(other) Japaniese name

Sea Anemone and Anemone fish is related name. (Just today, I know.)
But in japaniese these are "Isoginchaku" and "Kumanomi", respectively.
Its not related at all.

2013年12月3日火曜日

イソギンチャク



触手がウネウネしています。クマノミの家です。
むしろクマノミだけ見て、イソギンチャクを見ないことは少ない。
ダイバーに大事なことは以下2つ。

1。毒がある。触るな!

 と、いっても「普通は」弱い毒で人間に害はない。だから「普通は」触っても大丈夫。だから、ちょっと触ったぐらいなら大丈夫だから、全然ビビらなくていい。でもでも、それは「普通は」だから、さわらないようにした方がいい。絶対に個人差がある。あと、特定の種(沖縄などに生息)にかんしては、本当に強い毒があって、これは触ると本当にやばい。だから、基本的に触らない習慣をつけておくに越したことはない。さわってもいいことなんて、ないから。

2。さまざまな動物と共生している。

 いろんな動物の家になってます。代表格はクマノミ。その他、蟹なんかもいる。
でも、1のとおり、触らない方がいいので、方法は2つ
 (i) 手で、あおぐ
 (ii) 支持棒でユサユサしてみる。

3。実は動物

 番外編。なんか、植物っぽいけど、実は動物。遅いけど、ちゃんと動く、らしい。食べた、って話は、聞いたこと無い。




2013年12月2日月曜日

うつぼ、その2 (外人はウツボすき??)

前回英語で書いてみたのは、ウツボの記事ですが、その内容は、外人ってウツボ好きだって言うけど、ほんと???っという内容です。
僕自身は、日本人でウツボ好き、なる派閥にであったことはなく、真偽のほどはわからないというのが、実際です。

外国で、ウツボ好き外人にあったことある人の話ってのも、きいたことがない。なんか、ネットか何かで聞いたことがあるだけの噂だけれども、ほんとうなのか、どうなかのか。気になる。

2013年11月30日土曜日

Muraenidae –Why do you like it? (I don’t like it and a famous story in japan for “foreign scuba diver”)-


It is a famous strange difference between Japanese and the foreign (non-Japanese) diver.  It says Japanese diver don’t like Muraenidae but foreign ones like it.
My friend tell a story of him when he went to diving in foreign country (unfortunately I forget where it was).  He tells me “foreign divers like Muraenidae.  When I was diving, my body suddenly come to me to tell he finds the Muraenidae.  And ask to take photo.”  It is famous story in japan, foreign diver like Muraenidae.  It means most Japanese diver cannot understand why you (foreign scuba diver) love Muraenidae.  For Japanese, Muraenidae is always regarded as not so cool, not pretty, not like to be delicious one and it looks dangerous (he open his mous! His may attack me!!).  Actually it looks like snake. 
              I also agree, I also don’t like Muraenidae.  But I don’t know whether  this story is true or not.  Everybody say “foreign divers like Muraenidae”.  But which foreign?? US? Europian? Italian? Australians? How was other Asian person like Chinese.  Yes, I am looking to see the “foreign dive” who come to me to take a photo.


2013年11月29日金曜日

ウツボ

ウツボ。





写真のように、ほどほどの深さ10-20mとか?のところの
岩の隙間とか、とにかくなんか物陰にいる。

俺は嫌い。ってか、あいたくない

なんというか、こっちを向いて、口をパクパクしてるところとか、
ほんと怖い。

一説によると、あれは臆病だからで、威嚇しているという噂もある。
確かに襲われたって、話しは少なくとも俺の周りでは聞いたことがない。

とはいえ、ウツボ、って肉食でしょ?
怖い。
なんかニュルニュルしてて気持ち悪い。可愛くない、そして
そんなにかっこよくもない。別に美味しそうでも、ない。

そんなわけで、海の中で会いたくないもの、一位タイであります。
(おなじく第一位はヘビ)

2013年11月28日木曜日

A recommendation of scuba diving in Japan. Introduction of Izu peninsula, A most famous diving area in Japan.


What is IZU hanto ?

Izu (or Izu hanto) is a big peninsula and a most famous diving area in Japan
which is connected to main island.

The big peninsula is a result of the dynamics of Philippine plate
so the peninsula has beautiful mountains as well.
The beautiful Mt Fuji is also the son of the plate.

Who?

It is popular to come to Izu diving spot for the the divers not only
who live in Tokyo and Yokohama area (it takes 2-3 h, by car)
but also even the divers in Nagoya (it takes 3-4 h, by car).

The time you need, of cause, depends on the way how you get there.


How to get there ??

Many divers use join tours of diving shop (one or two day)
or go directly to the service of the each diving site.




How  many diving sites?

Izu hanto is a big peninsula having many diving spots.
You need 5-6 h to go round the peninsula by car.
You can find over 10 diving site.

The most easy and most popular (it means calm) site is OSEZAKI which
locate at the west bottom of the peninsula and the most hard (it means
strong current) site is MIKOMOTO at the top of the peninsula.


The conditions of sea-strongly depending on the season and affected by "Kuroshio Current"-

The conditions of the sea is strongly depends on the seasons.
For example the temperature of this diving area range in 14 oC (lowest
in winter, february) and 30 oC (highest in summer, Augst)
It measns you need dry suit for diving in winter.

Transparency differ also largely (it's also depends on the seasons).
Typically, the summer has lower transparency like 5-10 m.
The winter, while the temperature is low, has transparency up to ca. 30 m.

These conditions are strongly affected by "Kuroshio Current".
(The bulue current wiht low nutrition)
Izu divers always waiting for the attac of the "Kuroshio Current"
because it bring the warm water, bulue water with higher transparency,
and many fishes.

The season and the attack of "Kuroshio Current" are the two keys for
the IZU diving
, which sametimes makes the diving at Izu more gambling.


After diving.  Japaniess style??


Japaniese divers often enjoy the delicious fishes after diving
(the izu peninsula is an important fishing ground)
as well as the ONSEN (hot spring).
Image the overnight diving tour at IZU!
You can enjoy japanies fishes and ONSEN with Japaniese SAKE
in the japanies style room!!
It is a Japaniess style to enjoy diving!!



Attension?
The above text is written by a japaniese diver in 30 min.
Your correction of the spelling and the sentences are well come!!

岩でマンボウ

ネット巡回してたら、東伊豆のポイントの岩で、マンボウが2013/11/24に出たみたいです。すごい!
(もういないのかな…)

2013年11月27日水曜日

なぜ、冬の伊豆は透明度がたかいのか(その3、ついに答えがわかった!)

ちょっと前から探していた、なぜ、冬が伊豆の透明度が高いかの理由がついにわかった。と、いっても検索してみつけただけだが、以下のヤフー知恵袋の回答がすごいわかりやすい!
もちろん、伊豆の場合ではお客さんが少ないとかいう理由もありそうだけど、納得!
北極レベル  水温4度 (空気が一番溶ける温度=プランクトン大量発生=濁る)
伊豆の冬  水温15度 (日照時間が短。プランクトン育たず。ダイバー来ず。透明度高!)
伊豆の夏  水温27度 (日照時間長い。プランクトンもダイバーも大量発生!。透明度低)
南国  水温高すぎ (空気がとけない=プランクトン発生できず=透明!)

以下ヤフー知恵袋からの回答を引用。すごい回答だ〜
_-------------------------------ベストアンサーに選ばれた回答

roundpintail68さん
冬になると太陽光線の照射時間が短いので、植物性プランクトンが育たないためです
海だとわかりにくいので、池とかで考えると分かり易いです。夏場は緑色の神社の池も、冬は透明になってますよね

しかし、逆に、水温が南極くらい低くなると、小学校の理科でやったと思いますが、4度が空気が一番溶けこむ水温ですので、植物プランクトンが大量に発生して、これを食べる動物製プランクトンのオキアミもたくさん発生し、水はミルクのような色になります。北海道の流氷の下とかもこういう感じ。この場合は非常に富栄養の海になりますので、魚がうじゃうじゃ育ちます。アラスカや北極の海の下は魚でぎっしりです。

逆に南の珊瑚礁の島は、水温がいつも高いので水に空気が溶けこまず、プランクトンが育たずに貧栄養の海になっています。水が透明に見えるのは、水が綺麗っていうことより、プランクトンが育たないからです。(水が綺麗だけなら北極の海の下の方がよほど綺麗ですが、こちらは前述のように濁っています)。なので魚も珊瑚礁のまわりだけにいて、珊瑚礁をはずれると生物は見えなくなります。
--------------------------

オヤビッチャ


オヤビッチャ。変な名前で、ロクセンスズメダイと似てたりするけど、ちょい違う。結構群れてて、カラフルで、いい感じ。
写真は沖縄、安全停止中の一枚

2013年11月26日火曜日

ヨスジフエダイ

黄色くて、だいたいこんな感じで岩の上で群れてる。名前の由来はたぶん、4本の筋だとおもう。
カラフルだし、そんな逃げない。写真うつりが良くて好き。

2013年11月24日日曜日

ロクセンスズメダイ

ロクセンスズメダイ。慶良間の安全停止中に。
六名前の由来ら6本の黒線があるスズメダイだから、多分。綺麗で、群れてたりするので、結構好き。

2013年11月23日土曜日

ダイビングベル

ダイビングのときに付ける、ベル
あれ、なんか普通にしていても、たまにちりん、ってなって、
なんかうるさい。
自分だと申し訳ない気分になるし、他人だと、
ん、?なんかいた??ん?あ、違う??

みたいな感じになって、すごいやだ。
ので、最近は潜るときにもっていってません。
友人は、基本的にポケットの中に入れている人もいます。エマージェンシーグッヅの一つとしての認識ですね。


小笠原に新しい島が…(その2)

島です、なんでも、日本の領土としてみとめられるためには

1。自然現象で出来た
2。大潮でも沈まない

ってのが、条件だそうです。うむ。がんばれ火山。

2013年11月21日木曜日

小笠原に新しい島が…

西ノ島の東500メートルのところに島ができたそうです(今日のニュース)。海底火山が噴火したからだそうですが…島なんて、そんなに簡単(?)にできちゃうんだな。しかもなんか、写真で見ると、結構デカイ。
新しいダイビングスポットができる…なんて可能性は低いんだろうけど、なんかそんな小さな期待?も頭によぎるニュース。

(あと、ここらへんって、水深どのくらいだったんだろう?)

2013年11月20日水曜日

ドライの内側(ヒートテック?ホッカイロ?)


さて、ドライスーツの季節です。
内側になにを着るのかというと。

 上半身:長袖ヒートテック
 下半身:スウェットのズボン
 靴下: 長い靴下
 パンツ:普通のパンツ

と、いう格好。僕はドライでもぐっても
腕ぐらいは湿るので、終わった後にウェットの時と同様に
全部脱いでシャワー浴びます。

これで18度くらいまでは楽勝。

その他、それ以下の水温になってくると、
 
 ホッカイロ

これが欠かせない(まだいらないけど)。
はるとなったら、腰のところに二枚。経験上、
腰が一番効く。

2013年11月18日月曜日

そろそろドライ?伊豆

今日、平日ですが有給をとって潜ってきました。
周りを見回すと、大体ドライ、根性ある人、イントラはロクハン。
で、肝心の水温は20度前後。お日様が出れば、って感じだった。

そろそろ、ほんとうにウェット最後かなーっという感じ。
冬の、寒くて、でも綺麗な季節のはじまり

2013年11月16日土曜日

ダイビング、酔い止め



ダイビングに酔いはつきもの。ひとにはよりますが、ボートにかぎらず、ビーチだって酔います。どうやら、安全停止中なんて、酔いやすいみたいです。

そんな、ダイバー御用達よ酔い止めが、アネロン。僕も必ずのんでます。慣れちゃえば、酔わないし、無駄のんですけど、そんな酔い止めが無用の長物になる日をこころまちにしながら、のんでます。でも、なんでアネロンなんだろう。ほんと、みんなアネロン。


2013年11月15日金曜日

なぜ、冬の伊豆は透明度がたかいのか(その2)

なぜ、冬の伊豆は透明度がたかいのか、ネットで調べたら、なんと理由がわからない。どこのサイトも、

冬の伊豆は綺麗、

冬に潜らないなんて、もったいない

冬のほうが人が少ない、

冬にしか見られない生物が、

っとか、そんなんばっか。なぜだ、何故冬は透明度がいいのだ?もう少しさがしてみることにして、とりあえずここまで。


2013年11月11日月曜日

ダイビング後は甘いもの?(ポッキーの日)

1111 すなわち、ぽっきー。。。

ダイビングあとに甘いもの?っというのは、案外と僕以外もそうなのでは?

たとえば、以下のようなアイテムが多いきがする

 チョコレート、雨玉、
 コーヒー紅茶(の砂糖おおめ)

あと、美味しいのは

 お味噌汁、ラーメン、ビール、漁師汁、みたいなのとか

 

ってのは、あるかなー、っと思う。

思うのが、口がしょっぱくなる、体力を消費して、塩分糖分が欲しくなる。
運動して、水が欲しくなる、ってのが主要因かな、っと。
だから、口がしょっぱいのがあるから、直後はあまいもんで、
食事とかになっちゃうと、やっぱい汁物が美味しく感じる気がする。


以上、ポッキーの日(11/11。甘い方のもの)で思いついた小ネタでした。

2013年11月10日日曜日

冬の海への衣替え

冬の海への衣替えをしました。
と、いってもいつも使っているフルフットフィンとウェットスーツをしまっただけですが。伊豆の海はまだ水温20度くらい。ドライだったら、全然楽勝な冬の入口シーズンですね。

2013年11月8日金曜日

58(ごーぱち)

沖縄ネタ、その2。

 国道58号線

 あの沖縄の歓楽街、国際通りと平行に、北に北に続いている、いわずとしれた
 沖縄の代表的国道。片側3車線のすばらしいスペックにもかかわらず、
 慢性的渋滞で、その利用度の高さもわかる大人気国道です。
 (ちなみに、那覇から北に、海もまたいで、九州鹿児島市までつながっていることになるので、
  無茶苦茶長い国道、ということになっている)

その国道58号線ですが、現地の人は「ごーぱち」とよびます。

空港のお土産物屋さんには、国道58号のステッカー(通称おにぎり型のやつ、あの青いの)
が400円くらいでうっていたり、関連するなまえの飲食店があったり、
関連する名前のメニューがあったり

そんなわけで、ごーぱち。

なかなか自分で使うタイミングがないので、ブログにかいてみた、ごーぱち

2013年11月7日木曜日

ABChanZoo 2013.11.10 84歳現役の海女さんに密着IN熱海!(その2)

ご安全に…瀬田です。

先週に続き、ABChanZooのABC-Zネタです。
素潜り系ですね。

登場していた海女さん(84才…って、すごい)の素潜りをみて思ったんだけど、
やっぱり素潜り上手な人って、潜行のときも、下に入ってからも、動きが少ない。そんなに速くないけど、全然ジタバタしない。ゆーっくり動いて、ゆーっくり泳ぐ。あー、そうやって酸素使わない感じなんだな、って、思った。
スクバーのダイバーとしても見習いたい…

ちなみにおばあちゃんは、ツーピースでウェイト9キロ。
重いな―、っとおもったんだけど、潜行中心で考えるとそんなもんでしょうか。

内容的には前回の方がおもしろかったな。

2013年11月5日火曜日

琉球s (複数形)



沖縄=琉球
日本人ダイバー、第二の故郷とも言える沖縄です。

実際には、
体験ダイビングを沖縄→Cカード沖縄→ファンダイビング沖縄
っと、沖縄以外で潜ったことないいわゆるリゾートダイバーもおおい・・・



で、その沖縄を形成する島々のことを、琉球諸島。

琉球王国にも関連深い名前。

で、琉球を英語で書くとRyukyus、と複数形のsをつけて書くことも多いみたい。
(たとえば琉球銀行はBank of Ryukyus,

琉球大学はUniversity of the Ryukyus)

これは多分、沖縄が島の集まりなので

沖縄=琉球諸島(島々、つまり複数)
  =Ryukyus

と、複数なんだろうな。

2013年11月4日月曜日

ギリギリウェット


なんか、伊豆に黒潮がこないな。ドライになって直後くらいにくると大分楽なんだけどな。今月末とかに期待、

2013年11月3日日曜日

ギリギリウェット

いい天気になりしたね、伊豆の水温はよいところで23度あるかないか、みたいです。ウェットの最後が近いですね。5mmでギリギリ。ツーピース、ロクハンならまだまだ余裕って、かんじかな?僕は5ミリワンピースですが、フードかぶって21度、っていうのが、ウェットのボーダーラインです。

2013年11月1日金曜日

2013-2014の冬は寒い

気象庁から予報がでました。今年の冬は寒い、とのこと。
なんでも、南の海水温が高いとのこと。(10月に台風連発したことも、同じ理由に関連していそうです)

で、その暖かい南に北からの寒い風が入り込むので、結果、通り道の日本が寒い、という展開です。

冬のダイビング、なにがキツイって、海から上がった時にきつい。その、水の中は大丈夫だけど、イグジットしたときに寒い風‥ってのが、一番きつい。

冬、海は綺麗でしょうけど、ちょっと今年はつらいダイビングになっちゃいそうだな…

2013年10月30日水曜日

2013年 台風29号 今日発生



今日も台風の話題。

2013年台風29号は今日発生しました。今月11個。とにかく台風の多い10月になった。

発生しましたが、大気圧に押されて、どんどん西側にながれていきそうです。
すっかり西高東低の気圧配置です。冬が近いですね。
今週末、伊豆なんかはよさそうだから、今年最後のウェット、みたいな人もおおいのでは、ないかなー、いいなー、潜りたい。

2013年10月29日火曜日

2013年 台風29号 今日発生せず、明日?(こそ?)



今日も台風の話題。

 2013年 台風29号 昨日は今日発生の予報でしたが、
 今日は台風にはなりませんでした。

 今の最大風速が、15m/s、定義的には
 最大風速が17m/s以上で台風とのことです。

 で、明日は18m/sになる予報なので、明日、台風になるかも、です。
 (別に台風が発生して欲しいわけじゃないけど)

 発生しても、大気圧に押されて、どんどん西側にながれていきそうです。

潜る予定はないですが、 週末は、伊豆は良い海況になりそう

2013年10月28日月曜日

2013年 台風29号、明日にも発生。



今日は…いい天気だったんですけどね…

2013/10/28、熱帯低気圧が発生。
明日(10/19)の昼にも台風29号に変わる予報。

今年、2013年の10月は、台風がおおい。

伊豆ダイバーにとって、本当は9-10月は透明度があがり、
水温はウェットOKな程度で、
気温も、それほど寒くない…っという
ベストシーズの秋であるはずなのですが、
今年はなんと10月に10個も台風が発生。

週末ごとに台風が来て、せっかくのダイビングの予定が流れた人も多かったんじゃないかな。(もっとも伊豆大島などでは甚大な人的物的被害がでているので、ダイバーが潜れないくらいは平和な話ですが…)

ちょっと、海況的には残念な2013年10月になりました。

2013年10月27日日曜日

ABChanZoo 2013.10.27 84歳現役の海女さんに密着IN熱海!

ジャニーズアイドルのABC-Zのメンバーが熱海であまちゃん的に
素潜りでカキ(?)とる、というイベント。

ざーっと、ダイバーな僕が見たとこによると

・場所は伊豆山(いずさん、と読みます。伊豆でも有名なボートダイビングポイントですね)
・みんなが着てたウェットスーツはmares(マレス)。一着3万くらいの。
・漁師さんが貸してくれたフィンは、ミュー。(名品です)
・伝説の海女さん、の履いてたフィンはセイフミュー。(これまた名品)
・その海女さんはツーピースのウェットでしたね。だからウェイトを大分重めにして
 潜っているようにみえました。
・みんな、6キロくらいのウェイトをつけてた。

っと、そんな感じに見受けられました。結構、面白かったです。来週も楽しみ。



俺のダイビングブログ



はじめまして。

ブログでもはじめてみようかと思います

東京在住、40代サラリーマンのダイビングブログです。学生時代から興味があったダイビングをやるために都市型ショップの扉をたたき、それから4年間、月一ペース、伊豆でもぐってきました。

ダイビングって、よくわかんないし、案外と消費者がわからの情報源もすくなかったりするように感じています。自分が体験したここ数年のことを、紹介していければいいな、っと思っています。